アンジェスMGが一時S高、HGF遺伝子治療に関する新たな特許成立

 アンジェス MG<4563.T>が一時ストップ高。午前中に、日本においてHGF遺伝子治療の血管新生作用を増強させる併用療法の医薬用途特許が成立したと発表。これを好感した買いが入っている。今回の特許は、重症虚血肢(末梢動脈閉塞症)や心筋梗塞などの虚血性心疾患に対して、プロスタサイクリン合成酵素遺伝子治療を併用することで、HGF遺伝子治療の血管新生作用を増強させ、治療効果を高めることが期待される新たな遺伝子治療法を提供するもの。同社では今回の特許以外にもHGF遺伝子治療に関わる各種医薬用途について追加特許を出願しており、臨床応用の拡大の成果が期待されている。

アンジェスMGの株価は12時34分現在7万1900円(△3300円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)