アートスパークが連日の急騰、急騰習性再び開花へ

 アートスパークホールディングス<3663.T>が前日のストップ高に続き大幅続伸。8月初旬に連日のストップ高を交え株価の居どころを大きく変えたが、ここにきて持ち前の急騰習性を再度開花させている。セルシスとエイチアイの統合で誕生したが、大株主にディーエヌエーやドコモを擁する一方、日本証券金融も上位株主に入るなど“仕手性”にも注目が集まる。デジタル関連機器のソフト開発が主力、ソフトウェアのライセンス収入拡大で業績は前期の最終赤字から今期は脱却する見込みにある。東証1部指定替えで人気化しているエムアップ<3661.T>の大株主(エイチアイ)でもあることから、含み益拡大思惑が株価を後押ししているとの見方も一部にある。

アートスパークの株価は13時24分現在576円(△77円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)