田辺三菱は弱含む、特益計上で4~9月期最終利益増額も反応薄

 田辺三菱製薬<4508.T>が前日終値近辺で弱含み推移。同社は25日連結業績予想の修正を発表、13年4~9月期の最終利益を従来予想の190億円から260億円(前年同期は194億9200万円)に増額した。ただ、国内販売権を持つレミケード(関節リウマチ剤)の仕入れ価格引き下げに伴う過年度分供給価格の精算など、本仲裁にかかわる収益110億円を特別利益に計上したことが寄与したもので、売上高、営業利益、経常利益は従来予想からの変更はないこともあって、反応は限定的となっている。

田辺三菱の株価は9時18分現在1361円(▼9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)