アドテストが急落し年初来安値、3期連続の最終赤字を嫌気

 アドバンテスト<6857.T>が急落。株価は一時、前日比122円安の1125円まで売られ、年初来安値を更新した。25日引け後、2014年3月期連結業績の減額修正を発表したことが嫌気されている。売上高は、従来予想の1600億円を1430億円(前年同期比7.6%増)に見直したほか、最終損益は98億円の黒字見通しを25億円の赤字(同38億2100万円の赤字)とした。今期で3期連続の最終赤字となる。スマートフォン向け半導体の在庫調整で、半導体検査装置の販売が伸び悩むことが業績の悪化要因となっている。

アドテストの株価は9時46分現在1146円(▼101円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)