興研は堅調、阿蘇山噴火の警戒レベル引き上げによる防塵マスク需要を想定

 興研<7963.T>が堅調。福岡管区気象台が25日に阿蘇山の噴火警戒レベル1(平常)から警戒レベル2(火口周辺規制)に引き上げたと発表した。
 今回、実施した現地調査では、二酸化硫黄の放出量は1日あたり1900トン(前回19日時点では500トン)と多い状態となった。このため、火山灰対策として防じんマスクの引き合い増加を見込んだ買いが入っているもよう。福岡管区気象台では火口から概ね1キロメートルの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒するよう呼びかけている。

興研の株価は9時53分現在2327円(△45円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)