セイコーHDが反発、増額期待と銀座の含みに着目

 セイコーホールディングス<8050.T>が全体悪地合いに抗して反発。「グランドセイコー」など高価格帯の腕時計が北米で好調なほか、想定為替レート1ドル=90円から円高修正メリットも表面化、会社側が予想する14年3月期営業利益100億円は増額修正が濃厚とみられている。また、2020年東京五輪開催により、首都圏の地価上昇が期待されているが、そのなか銀座の中心にある「和光」を擁す同社への注目度が高まりそうだ。

セイコーHDの株価は11時9分現在422円(△8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)