午前:債券サマリー 先物は小幅高、高値圏で底堅く推移

 26日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は小幅高。米国の債務上限問題などで不透明感が高まるなか、債券への買い姿勢が強まり底堅く推移している。
 債券先物は144円22銭でスタートし、一時144円12銭へ下落した。現物債市場では、10年債の利回りは横ばいだったほか20年債は上昇した。この日は、約1兆500億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比1銭高の144円16銭。出来高9216億円。10年債の利回りは同変わらずの0.670%、20年債は同0.010%上昇の1.560%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)