アウトソーシングが急反発、M&Aによる業容拡大期待高まる

 アウトソーシング<2427.T>が急反発、一時前日比80円高の1192円まで買われた。太平洋セメント<5233.T>の100%子会社であるサンシン電機(東京都町田市)とSANSHIN(マレーシア)の子会社化を24日に発表しており、M&Aによる業容拡大期待が高まっている。サンシン電機とSANSHINの両社は電子機器の設計から量産までを行うEMS(電子機器の開発・製造受託サービス)を展開していることから、東南アジアに進出する日系メーカー向けへのさらなる受注拡大が予想される。工場製造ラインへの人材派遣・請負を主力とする同社にとっては、海外展開を図るうえで今回の子会社化は大きな武器になりそうだ。

アウトソーシングの株価は13時53分現在1189円(△77円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)