平和堂が一時プラスに転じる、8月中間期2ケタ増益を好感

 平和堂<8276.T>は朝方から冴えない展開が続いていたが、後場急騰し一時プラスに転じる場面があった。午後1時30分ごろに発表した第2四半期累計(2月21~8月20日)連結決算が、売上高1964億9700万円(前年同期比1.1%増)、経常利益64億5500万円(同16.8%増)と2ケタ増益となったことを好感した買いが入ったもよう。スーパーマーケットタイプの店舗2店を出店したことに加えて、衣料品分野で機能性肌着や地産商品を中心とした開発商品の拡販に取り組んだことや、住居関連品で薬品のEDLP政策や寝具・家庭用品における海外開発商品の増加などによる粗利益率改善に努めたことが奏功した。
 なお、14年2月期通期業績予想は売上高4060億円(前期比3.4%増)、経常利益139億円(同8.1%増)の従来予想を据え置いている。
 
平和堂の株価は14時4分現在1535円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)