大豊建設が急反発、首都圏災害対策インフラ整備による受注拡大期待改めて高まる

 大豊建設<1822.T>が急反発、株価は前日比35円高の284円まで上昇した。オリンピックやリニア建設に関連する建設株が軒並み反発に転じるなか、首都圏の災害対策インフラ整備による受注拡大期待が改めて高まっている。独自のニューマチックケーソン工法は合理的で経済的な雨水貯留槽の建設を可能にする技術で、都市部の浸水対策に不可欠との見方が強い。24日提出の大量保有報告書で同社株式の6.15%を保有していることが明らかになったJPモルガン・アセット・マネジメントの動向への思惑も買い気を誘ったようだ。

大豊建の株価は14時19分現在278円(△29円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)