ワンダコーポが業績修正、純利益に新星堂絡みの特別利益計上

 ワンダーコーポレーション<3344.T>が26日、2014年2月期第2四半期(3~8月)と14年2月通期予想業績の修正を発表した。今第2四半期は売上高を従来予想の460億円から424億8500万円(前年同期比29.0%増)に下方修正し、営業利益は3億3000万円から1億5600万円(同45.3%減)に減額した。携帯電話の販売台数が伸び悩んだほか、音楽ソフトやゲームソフトの新規発売タイトルの不足が響いた。純利益は、子会社である新星堂<7415.T>の本社ビル売却益もあり従来予想の5000万円から1億4600万円(2.98倍)に増額した。
 14年2月通期業績予想は、売上高や営業利益などは据え置いている。ただ、純利益は新星堂の柏共同ビルの売却による特別利益で従来見通しの5億円から11億円(前期比58.3%増)へ増額している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)