センチメント一変!ドル円上値トライなるか!?

個人投資家の予想レンジ(ドル円)
98.50(心理的節目)~99.00(心理的節目)
現在のドル円は98.75(21:05)

狭いレンジで皆さんの予想も固まっています。
日本時間午前11時頃「法人税引き下げの早急な検討を進める方向で調整」との報道で急激に上昇したドル円ですが、99円台の滞空時間は1時間もありませんでした。

12時~16時の個人投資家のレンジ予想も98.50円~99.21円となっており、急激な相場にも冷静に対応している様子が感じました。

現在も欧州時間のコアレンジの予想となっており、ここ最近のレンジ相場でも手堅いトレードをしている様子をうかがい知ることができます。
<今夜はどうなる?>ここ最近の波乱要因、新規失業保険申請件数に注目!
先々週の新規失業保険申請件数は予想を大きく上回る結果が出たと思ったら、「2つの州で集計が出来ていなかった」という報道とともに大きく売られることとなりました。

そして、先週は 予想33.0万件の予想に対して、「本当に」30.9万件と良い結果が出たとこもあり、軽々と99円を突破する流れとなりました。

では、個人投資家の動向を見てみましょう。

22時30分発表
「米・新規失業保険申請件数(前週分)」
前回:30.9万件 予想:32.5万件  前回変動幅22pips

個人投資家の予想は
71%が買い(円安)
29%が売り(円高)という結果になっています。

前週、前々週の流れを受けて、買いに傾いているようですね。

予想値も32.5万件と悪化予想となっていますので、下落も限定的になるかもしれません。

発射台が先週と同じレベルのため、面白いところですね!

前回の値動きは、画像でチェックして下さいね!

<にわかに出てきた格下げの噂>
あくまでも噂なのですが、格付け会社ムーディーズが
「米債務上限引き上げ問題に絡んで、米国をネガティブウォッチにする。」
という話が昨日から聞こえてきております。

そのせいなのか、ドル円は昨晩から東京午前中は安値圏で推移していました。

昨日の米国議会では、実に21時間にも及ぶ演説で妨害工作をしていたことなどもあり、今後も債務上限問題に絡む突発的なニュースに注意しておきたいところです。

それでは、Have a nice trade!