日ハムは小幅反落、SMBC日興証は投資判断を「2」に引き下げ

 日本ハム<2282.T>が小幅反落。SMBC日興証券は26日付リポートで投資判断を従来の「1」から「2」へ、目標株価を1800円から1620円へそれぞれ引き下げた。
 リポートでは「当証券では14年3月期の日ハムの業績予想について、営業利益は従来の335億円から315億円に減額修正する。加工事業では、従来予想よりも13年7月以降の値上げに伴う販売数量減の影響を業績予想へ反映した。食肉事業では国内の豚肉市況が従来予想よりも高めで推移していることを踏まえて、売上高予想をやや増額修正する半面、国際穀物市況が軟調に推移していることから、今後ブラジル産ブロイラーの国際価格が下落するリスクが高まっていることや、14年3月期の業績が同社計画を下回る可能性が高まったことなどを考慮すると、バリュエーションの切り上がりにも期待しにくい」としている。

日ハムの株価は9時51分現在1431円(▼16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)