日本橋梁がしっかり、兵庫県の遊休資産売却が株価刺激

 日本橋梁<5912.T>が小幅ながら続伸。安倍政権が掲げる「国土強靭化」のテーマが2020年の東京五輪開催決定で一段と重要性を帯びている。首都圏でもコンクリート橋梁の老朽化対策が叫ばれており、その関連株としてマークされている。また、同社は25日、固定資産の売却を発表。トーカロ<3433.T>に兵庫県加古郡の遊休資産(土地3万2375平方メートル、建物6011平方メートル)を譲渡予定価格9億5000万円で売却する。帳簿価格は4億9544万円で14年3月期通期最終利益の増額要因として注目される。

日本橋梁の株価は10時3分現在214円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)