七十七銀はしっかり、SMBC日興証は投資判断「2」でカバレッジを開始

 七十七銀行<8341.T>がしっかり。SMBC日興証券は26日付リポートで投資判断を「2」、目標株価は520円で新規カバレッジを開始した。
 リポートでは「七十七銀の特徴としては、(1)復興本格化と宮城県内経済改善に伴い今後貸出モメンタム改善が期待される点(2)県内中小企業向け貸出金は未だ本格増加に至っておらず、多額の滞留預金が短・中期国債投資に回っている点(金利リスクの蓄積、有価証券利回りの低下)(3)震災後不良債権比率や与信費用の低位安定が継続している点(将来的に震災後の引当金を取り崩す可能性が残る)などが挙げられる。14年3月期通期業績について、経常利益は242億円(前期比1.5%増)を想定する」としている。

七十七銀の株価は10時4分現在488円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)