三菱電機が小安い、米国でのカルテル問題で約187億円の罰金

 三菱電機<6503.T>が小安い。きょう取引開始前にオルタネーター、スターター、点火コイルなど自動車用部品の価格カルテルで米国独占禁止法違反した問題について、同社は罰金1億9000万ドル、約187億円を支払う司法取引に合意、山西健一郎社長と自動車機器事業担当役員の給与を1~2カ月間、10%~20%自主返上すると発表した。罰金額と前年度末引当額との差額約79億円を営業外費用として計上するが、今14年3月期の連結業績予想に変更はないとしており、売り買いともに手控えられた。

三菱電機の株価は11時30分現在1058円(▼2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)