午前:債券サマリー 先物は小幅反発、10年債も低位安定

 27日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は小幅高。米国の新会計年度予算や債務上限問題などを背景に引き続き不透明感が強く、リスク回避の姿勢から債券は底堅く推移している。
 債券先物は144円07銭でスタートし、一時144円15銭まで上昇した。現物債市場では、10年債の利回りは小幅低下し、半面20年債利回りは小幅上昇した。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比5銭高の144円07銭。出来高7818億円。10年債の利回りは前日比0.005%低下の0.685%、20年債は同0.005%上昇の1.580%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)