ミツバが急反落、米独禁違反の罰金で132億円強を特別損失に計上と発表

 ミツバ<7280.T>が急反落し,前引け段階での東証1部の値下がり率2位(1位はキムラタン<8107.T>)となっている。この日の朝方、米国での自動車部品を巡る独占禁止法違反に関連して、米司法省との間で罰金1億3500万ドルを支払う司法取引で合意したと発表しており、これに伴い第2四半期(4~9月)に132億7500万円の特別損失を計上するとしたことが嫌気されている。同社の14年3月期の純利益予想は80億円であることから、業績への影響の大きさが嫌気されている。
 なお、この日の朝方には、三菱電機<6503.T>や日本精工<6471.T>、ジェイテクト<6473.T>なども米司法省との合意を発表しているが、業績への影響の大きさからミツバの下げが大きくなったようだ。

ミツバの株価は11時30分現在1805円(▼197円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)