クボテックがストップ高、東証1部値上がりトップに

 クボテック<7709.T>がストップ高。単元株制度導入で1株を100株に分割したのを契機に仕手化再燃、低位材料株の循環物色が旺盛ななかで東証1部値上がり率トップに買われている。全体指数は上値の重さが意識されているが、米国株の動向や為替の影響を受けにくい内需の材料株として、短期資金の攻勢が再び強まった。液晶向けなど表示装置用に検査機器を手掛けるほか、3Dソフトにも展開しており3Dプリンター関連としての切り口が加わっている。前3月期は6億9100万円の最終損失と2期連続の赤字ながら、今3月期は3期ぶり黒字化を目指している。

クボテックの株価は12時43分現在373円(△80円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)