ヤマタネが軟調、新米安値報道を悪材料視

 ヤマタネ<9305.T>が軟調。27日の日本経済新聞が「13年産の新米商戦が昨年より安値で始まった。スーパーには前年産より2割安い新米も並ぶ」と報じたことが悪材料視された。コメ不足が懸念された東日本大震災後に価格が上昇して消費が低迷、足元の在庫が過剰になっているのが値下がりの理由で、今年は全国農業協同組合連合会(全農)などJAグループが卸価格を引き下げる動きが相次いでいると伝えている。同社は米穀卸大手で米価によるで売上げの変動が大きく、収益への影響が警戒された。

ヤマタネの株価は14時48分現在194円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)