マーケットは膠着状態 消費関連指標に注目!!あっという間に金曜日ですね。

個人投資家の予想レンジ(ドル円)
98.27円(心理的節目)~98.97円(心理的節目)

現在のレートは98.51(20:34)です。

<今夜はどうなる?>消費関連指標がキッカケとなるか!?
本日は朝から動きの少ないマーケットです。

ジリジリと下がってきている様子を見ると、シビレを切らした投資家の売りが出ているのでしょうか。

久しぶりに動かないドル円を見ているような気がしますが、経済指標がキッカケで動き出すことに期待しましょう!

では、今夜の経済指標の個人投資家動向を見てみましょう。

21時30分発表
「米・個人支出(前月比)」
前回:0.1% 予想:0.3%  前回変動幅7銭(pips)

個人投資家の予想は
64%が買い(円安)
36%が売り(円高)という結果になっています。

21時30分発表
「米・個人所得(全月比)」
前回:0.1% 予想:0.4%  前回変動幅7pips

個人投資家の予想は
59%が買い(円安)
41%が売り(円高)という結果になっています。

この予想結果も本日のマーケットを表しているようですね。

メリハリがありません。

しかしながら、前回はほとんど動きがありませんでしたが、本来は大きく動く指標ですので注意が必要です。

やや改善予想となっていることも気がかりですね。
崩れ出すと短期的な投げが出て、98円割れまで下落することを視野に入れておきましょう。

前回の値動きは、画像でチェックして下さいね!
<週末の変動要因>
・イタリアの格下げ懸念
週頭ににわかに囁かれた話題ですが、ユーロ圏各国の格下げは欧州市場が開いている時には実施しないことがルールとなっています。

豆知識として覚えておいて損はないでしょう。

ですので、発表される可能性が高い時間帯はニューヨーク市場が閉まる午前5時以降でしょう。

当然これはドル売り要因ですね。

・米国債務上限問題のリスク
この問題に関しては毎年のことですので、市場は織り込んでいる可能性が高いでしょう。

しかしながら、先日の21時の講演でダウが下落したこともありますので、妙な噂が出ると実態が明らかになるまではドル売りを狙いたいところです。

<消費増税に関する要人発言>
これは土日のマーケットクローズ時になるのですが、今年に入ってから日本当局者のテレビでの発言が週明けの変動要因となることが度々ありました。

消費増税はほぼ決定的のようですが、発表が10月1日予定ですので、決定的な発言が出た場合にはドル円100円トライの格好の材料となるのではないでしょうか。

少額でも、ドル円のロングを持っておきたいところです。

まずは今夜のニューヨーク市場の様子を見てからでしょうね!

それでは、Have a nice trade!