ドル円、上値の重さを嫌気した売りがかさむ。

マーケットコンディション
先週末、98.96円で始まったドル円は、日本時間の始めに99.04円の高値を
付けるが、じりじりと値を下げる展開となった。
日本の法人税減税に対し、自民党の足並みが揃っていない点からも嫌気され
売られる形となる。また、9月米ミシガン大消費者態度指数がネガティブとなり
NYダウの下落等から98.09円の安値を付け、98.18円でクローズをむかえた。

ドル円、上値の重さを嫌気した売りがかさむ。
上値が重い展開が継続。
法人税減税に対して、安倍総理と麻生副総理の意見が合わないなど、
すっきりとしない展開からドル円の上昇も抑えられている。
今朝方、下値に抜けたドル円は、日足ベースで下降チャネルを印象付ける形
となっている。9/18の安値97.76円を抜け97.72円の安値をつけた。
回復しない場合、上げ材料が少ない分、97円割れが狙われ、8/28の安値
96.81が目標になる可能性がある。
ここは、様子見か。
☆戦略
様子見

ポイントレベル

103.73(5/22の高値)
102.50(5/24・5/28・5/29の高値50アラウンド)
101.87(93.79-98.68-96.96:エクスパンション100%戻し)
101.27(7/8の高値)
100.86(7/19の高値)
100.60(9/11の高値)
100.00

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97.76(9/18の安値)
97.63(8/8L95.79-9/11H100.60の61.8%)
96.81(8/28の安値)
95.79(8/8の安値)
95.58(7/8H101.53-7/11L98.27-/19H100.86の161.8%)
93.79(6/13の安値)

注)本日の予想は9月30日9:30に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。