東電しっかり、一時停止していた汚染水処理設備が運転再開

 東京電力<9501.T>がしっかり。きょう未明、トラブルで試運転を停止していた福島第1原発の新しい汚染水処理設備「多核種除去設備(ALPS)」が運転を再開したと発表したことを受け、買いが優勢になった。ALPSはバッチ処理タンク2C内部で、梯子用ゴムパッド1箇所が剥がれドレン孔を塞いだ可能性があり、一時運転を停止していたが、取り付け状態に異常が無いことを確認、午前2時38分に運転を再開した。汚染水処理再開後にパトロールを実施、漏えいなどの異常がないことを確認しているとしている。

東電の株価は10時6分現在607円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)