DCMHDがしっかり、14年2月期業績下方修正も自社株買い評価の動き

 DCMホールディングス<3050.T>がしっかり。前週末27日の取引終了後、14年2月期業績予想を従来予想の売上高4458億円、経常利益195億円から4339億円(前期比0.1%減)、経常利益167億円(同11.5%減)に下方修正したが、同時に300万株(発行済み株式数の2.13%)、25億円を上限とする自社株取得枠の設定も発表しており、これが評価されている。取得期間は9月30日から11月30日まで。
 業績予想の下方修正は、8月中間期の既存店売上高が当初見込みの0.5%減に対して3.1%減と想定を大きく下回っていることが主な要因。その第2四半期累計(3~8月)決算は売上高2237億7500万円(前年同期比1.3%減)、経常利益107億800万円(同12.7%減)と2ケタ減益を余儀なくされた。

DCMHDの株価は9時58分現在691円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)