ゲンダイAGが底堅い、カジノ関連の思惑と4~9月期業績増額評価

 ゲンダイエージェンシー<2411.T>が底堅さを発揮している。同社はチラシ、ポスター、DMなどパチンコホール向けの広告制作の大手。今秋の臨時国会にカジノ解禁に向けた法案が提出されることが有力視されるなか、カジノ特区が成立すれば同社にもビジネスチャンス拡大が見込まれる。足もとの業績も好調で、大型案件獲得に向けた事前の広告提案活動が奏功した結果、パチンコホールの新規出店告知案件や大規模改装案件の受注が、想定を上回って推移しているほか、一部遊技機メーカーからの新規受注獲得なども寄与している。これを背景に、13年4~9月期の連結売上高は従来予想の80億5000万円から86億円に、営業利益は7億1000万円から8億8000万円に増額している。

ゲンダイAGの株価は11時1分現在595円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)