日清製粉が続落、業務用小麦粉の値上げの影響を懸念

 日清製粉グループ本社<2002.T>が続落。輸入小麦の政府売渡価格が、10月1日より5銘柄平均で13年4月比4.1%引上げられることに伴い、業務用小麦粉の特約店向け仕切り価格の改定を、27日付で各地区営業部を通じ全特約店に通知したことを発表した。値上げ幅は強力系小麦粉で25キログラム当り65円、中力系・薄力系小麦粉で25キログラム当り100円、国内産小麦100%小麦粉で25キログラム当り55円で12月20日出荷分より改定される。値上げによる影響が懸念され株価は軟調な動き。

日清製粉の株価は11時29分現在984円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)