日本ERIが後場一段安、第1四半期大幅減益を嫌気

 日本ERI<2419.T>が後場一段安となっている。前引け後に発表した第1四半期(6~8月)連結決算で、売上高は30億4300万円(前年同期比3.6%増)となったものの、経常利益は1億1900万円(同66.4%減)と大幅減益となったことを嫌気している。住宅確認検査事業などの伸長で売上高は増加したものの、今後の需要増加に備えた人員増強に伴う人件費の増加や、大型建築物の受注増に伴う適合性判定手数料の増加などが利益を圧迫した。
 なお、14年5月期通期業績予想は売上高133億3300万円(前期比11.7%増)、経常利益14億6200万円(同10.9%増)の従来予想を据え置いている。

日本ERIの株価は12時35分現在1228円(▼72円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)