野村HDなど証券株が軟調、業種別値下がりのトップに

 野村ホールディングス<8604.T>、大和証券グループ本社<8601.T>など大手をはじめ証券株が軒並み安く、後場寄り12時35分現在で業種別値下がり率のトップに売られている。週明けの東京市場は米国株安や円高などを受け買いが手控えられており、あすに日銀短観の発表や安倍首相から消費税引き上げが発表される可能性もあることから、全体売買代金も前引け時点で8000億円強と低調だ。マーケット環境に不透明感が足もと強まっていることで、個人資金の参戦意欲低下が証券株の動きに象徴されている。

野村HDの株価は12時41分現在770円(▼21円)
大和証Gの株価は12時41分現在884円(▼27円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)