ジオスターが急伸、電線地中化など好材料相次ぐ

 ジオスター<5282.T>が4連騰、一時ストップ(80円)高の459円まで買われ、26日につけた年初来高値384円を更新した。国土交通省が2020年の東京五輪を前に、東京19区で電線地中化を進めるとの報道から、小規模トンネル向け部材に実績のある同社株の人気が加速した。トンネル関連の一角として、リニア中央新幹線の関連銘柄としても買い上げられてきた経緯があり、好材料が相次ぐタイミングとなっている。一方で、13週線からの上方カイ離率は83%に達していることから、やや高値警戒感が台頭する水準ともなっている。

ジオスターの株価は12時58分現在419円(△40円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)