積ハウスが反落、クレディスイス証券は「ニュートラル」、目標株価1500円に引き下げ

 積水ハウス<1928.T>が4日ぶりに反落。クレディスイス証券では30日付で、投資判断を「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に、目標株価を1700円から1500円に引き下げている。同証券では業績予想を下方修正。現状株価に対する配当利回りは15年1月期の同証券予想ベースで3.8%と割安感が出ているものの、13年10月から3~6カ月程度は受注が前年同期比で悪化する可能性があり、株価は横ばいとなろうとコメントしている。株価が織り込む要因として、(1)13年10月から受注が悪化し始める可能性、(2)中国での住宅販売の進捗の不透明感を挙げている。一方で、継続して株価に悲観的になる必要はないと考えており、15年1月期は国内事業と海外事業で増益になる可能性が高いと予想されることから、14年3月に発表予定の15年1月期の会社側計画を株価が織り込み始めると、株価が上昇する可能性があろうとしている。

積水ハウスの株価は13時51分現在1326円(▼11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)