しまむらの第2四半期は増収増益で着地、年間配当を160円に増額

 しまむら<8227.T>は30日大引け後に14年2月期配当の増配を発表。中間配当を前回予想の75円から5円増配の80円(前期実績68円)、期末配当についても75円から80円(同82円)とし、年間配当160円(前期実績、従来予想はともに150円)とする。
 同時に14年2月期第2四半期累計決算を発表。売上高は2511億300万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は220億5300万円(同2.3%増)、純利益は139億4900万円(同7.0%増)となった。
 主力のしまむら事業で、地域特性に合わせた品揃えを進めるべく大きくヤング型、ミセス型、標準型に分類して販売力を高めたことや、都市部の狭小店舗については陳列器具の高さを変更し、陳列量の増大と商品ラインの拡充を図り、既存店の売上高増進に注力した。さらに、東京・神奈川・大阪などの都市部へ9店舗を新規出店、都市部への店舗開発に力を入れたことに加えて、14店舗で大規模な改装を実施したことが奏功した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)