不透明感強く円高の火ダネ残る

自律反発も98円乗せがやっと
30日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後19時時点で97.70円~98.00円近辺と狭いレンジで推移しています。
正午過ぎには一時98円に浮上する場面もありましたが、戻り売りや損切りの売りに押されたのか滞空時間は30分程度でした。

米財政問題をめぐる米政界の与野党対立を受け、不透明感が強まっているのが分かります。
午前中も書きましたが、2014会計年度の暫定予算案の成立にメドが立っておらず、政府機関が閉鎖に追い込まれる可能性が以前として高まっています。
欧州勢は様子見といったところで、今のところ動きはありませんが更なる下落に警戒したいところです。