ドル円、シッカリ推移か(1日展望)

ドル円、シッカリ推移か(1日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:98.70-75円(75日移動平均線&200時間移動平均線)
第2レジスタンス:98.60-65円(ピボットS1&90日移動平均線)
第1レジスタンス:98.45-50円(前日高値圏&90時間移動平均線)
  NY引け値:98.24円(+0.02円)  
第1サポート:98.05-10円(60分足転換線&先行スパン)
第2サポート:97.75-80円(9/18安値圏&2σ下限)
第3サポート:97.65-70円(10時安値圏&ピボットB1)

**各種状況**
新値足:陰線2手(陰線ボックス)、3日平均足:陰線拡大期(初期波動)、
RSI(7日・14日・42日):24%・33%・47%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が下降傾向、1σ-2σ下限レンジからの放れが重要、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ下限98.46円、20日基準線99.11円、1σ上限99.76円、
                     2σ上限100.42円、
   支持帯は、2σ下限97.80円、3σ下限97.15円
一目均衡表:一役悪化。先行スパンくびれが近付き、下方への警戒感が続く。

週明け、窓空けの動きからスタートし底練りを続けたが、NYマーケット入り
で埋めてきた。想定以上に切り上げた印象、上方に期待を残してきた事で、
今日にも上値の伸びを見せてくると、買い気が強まってきそうだ。
一目均衡表における先行スパン雲割れを回避した上、オシレータ系が9/18-19日
以来の割安感が出ている。上方期待の高まる動きだと言え、今日のところも
シッカリした動きが想定されるか。下げ一服の局面。
但し、タイムサイクルの起点に見られていた9/18安値を割り込んできた事は、
気になるところだ。上方への切り上げが見られないと、下げ波動時の勢いが
加速する可能性が高いため、柔軟に対応する状況だと言えよう。
明日の一目均衡表くびれの局面に向けて、伸びきれない場合の下方リスクにも
備えた対応が良いだろう。

本日のポイント:戻り目が期待される中、上げ幅に注目したい。
 98円アッパー圏を超えてくると、上方への意識が強まる見通し。
 日中までは、60分足先行スパン雲との絡みに注目して行きたい。
 60分足先行スパン上抜けなら、買い気が増大しやすい。
中心予想レンジ:98.00-98.60円
 本日展望*シッカリ目の動きか
 (AM7:50執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。