【売り】みずほフィナンシャルグループ (8411) 10月は一旦調整局面に突入か? = フェアトレード 田村 祐一

10月は一旦調整局面に突入か?
■注目銘柄
みずほフィナンシャルグループ (8411)

■注目理由
同行は、言わずと知れたメガバンクの一角。10月の同社株価は、9月の上昇トレンドから一転して、調整局面に入る可能性があると判断しました。

10月相場は、銀行業の株価は下がりやすい傾向があります。過去の検証では、同行を10月初旬に買い付けして、10月末に売却した場合の成績は、2勝8敗の勝率20%となりました。また、1トレードあたりの平均損益(下記に記載)は、-4.85%と、大きく株価下落していることが確認できます。過去のデータから読み取る限りでは、10月相場は、下がりやすい傾向があると言えるでしょう。

また、チャートを見ても、直近の株価上昇によって220円台まで到達したものの、その後は、利益確定売りに押され、株価下落しています。7月にも220円台から株価下落しており、ダブルトップとなっています。現状の株式相場は過熱感も出てきていることも考慮すると、10月は売り優勢の展開となる可能性があると判断しました。

長期の視点で見ると、日本株のさらなる上昇期待が持てるものの、直近の株価上昇に対して、一旦調整が入るのではないでしょうか。しかし、調整後は、再度株価上昇すると考えており、10月末は押し目買いのチャンスではないかと考えています。

過去の検証結果は以下の通りです。
--------------------------------------
勝率:20%
平均損益(率):-4.85%
平均利益(率):9.2%
平均損失(率):-8.37%
--------------------------------------