【買い】マツダ<7261>CEATEC JAPAN 2013に注目=フェアトレード 平山修司

「Mazda Connect」に期待
■注目銘柄
7261 マツダ

■注目理由
スポーツタイプの乗用車からトラックの製造・販売を手掛けており、海外での販売台数が約8割と海外販売台数比率が高いことが特徴。前年同期は赤字であったが、14年第1四半期はCX-5の販売が好調に推移したことや円安の恩恵を受け、黒字化した。今期の売上は2,480,000百万円(前年同期比12.5%増)、営業利益120,000百万円(前年同期比122.5%増)、純利益(前年同期比104.1%増)となる見込み。会社の業績予想は1米ドル90円、1ユーロ120円で見込んでおり、足元では会社予想よりも円安となっていることから、このままの為替水準が継続すれば、上方修正する可能性も考えられる。同社は、10月1日(火)から5日(土)に幕張メッセで開催される最先端IT・エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN 2013」に初めて出展する。新世代カーコネクティビティシステム「Mazda Connect」といった、今秋発売予定の新型「マツダ アクセラ」から搭載される技術を主に出展予定。同社の技術力の高さが再確認され、販売台数の増加期待が高まれば、株価上昇期待が持てるだろう。