日経平均を左右するオーストラリアの指標に注目!

個人投資家の予想レンジ(ドル円)
安値98.18(前日終値) ~ 高値98.50(心理的節目)

現在のドル円は98.37(09:01)

本日は様子見スタートですね。
今日は朝からオーストラリアが目白押し!
本日は、夕方に消費税増税についての発表も行われますので、実に慌ただしい一日になりそうです。

そんななかですが、本日の日本時間の注目はオーストラリアの経済指標です。

ここ1年あたりは豪州の指標に日経平均が反応するようになっていますので、チェックしましょう。

では、個人投資家動向はこちらです。

■10時30分発表
「豪・小売売上高(前月比)」
前回:0.1% 予想:0.3%  前回変動幅30pips(豪ドル円)

個人投資家の予想(豪ドル円)
67%が買い(円安)
33%が売り(円高)という結果になっています。

日本人の好きな豪ドル円ですが、やはり買いに傾く傾向がありますね。

発表前後2時間で、だいたい毎回50銭くらいの変動かあると考えておいた方がよいでしょう。

オーストラリアの指標は、予想から大きく外れることが多いので、東京時間といえど安易なポジション取りは危険です。
13時30分には豪中銀(RBA)政策金利発表
■13時30分発表
「豪中銀(RBA)政策金利発表」
前回:2.5% 予想:2.5%  前回変動幅46pips(豪ドル円)

個人投資家の予想(豪ドル円)
74%が買い(円安)
26%が売り(円高)という結果になっています。

前回は完全に利下げサイクルが底を打ったという安心感から、急速に買い戻されています。
※チャート参照

今回も、利下げなしということはマーケットのコンセンサス(みんながそう思っている)ですので、RBA総裁の発言に注目です。

「豪ドルは依然として高い水準にある」というコメントでは売られにくいのですが、「引き続き緩和政策を進めていく」などという更なる利下げ余地があるようなコメントが出ると要注意です。