J-REIT関連が安い、ドイツ証はセクター判断を「マーケットウエート」へ引き下げ

 J-REIT関連が安い。ドイツ証券は30日付のリポートでセクター別投資判断を「オーバーウエート」から「マーケットウエート」へ、4社の投資判断を従来の「バイ」から「ホールド」へ引き下げた。
 目標投資口価格については、日本ビルファンド投資法人<8951.T>は200万円から126万円へ、ジャパンリアルエステイト<8952.T>は190万円から120万円へ、ユナイテッド・アーバン<8960.T>は24万円から16万円へ、ケネディクス不動産投資法人<8972.T>は66万円から47万円へそれぞれ引き下げた。
 リポートでは「各種メディア報道などから消費税率引上げはほぼ決定的となったと当証券はみている。そのため、日本経済のデフレ脱却は再び遠のき、賃料および不動産価格の本格的な上昇も当面望めない」としている。

ビルファンドの株価は10時25分現在121万1000円(▼9000円)
ジャパンREの株価は10時25分現在114万2000円(▼6000円)
ユナイテッドの株価は10時25分現在14万6300円(▼3700円)
ケネディクRの株価は10時25分現在45万9000円(▼2万4000円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)