ピックルスが年初来高値、今2月期業績の増額を好感

 ピックルスコーポレーション<2925.T>が急反発、一時前日比75円高の860円まで買い進まれ年初来高値を更新した。同社は9月30日大引け後に今14年2月期通期連結売上高を当初計画の251億8000万円から255億1800万円(前期実績240億6300万円)、営業利益で10億1800万円から11億1600万円(同9億1500万円)へ増額修正したことが好感されている。積極的な販売活動により、キムチ製品(ご飯がススムキムチ、川越達也オススメキムチなど)や惣菜製品(ナムル、サラダなど)が量販店などにおいて順調に拡大している。子会社のピックルスコーポレーション関西の広島工場稼働による経費増加はあるものの、白菜や胡瓜などの原料野菜仕入価格が安定したことも利益を押し上げている。

ピックルスの株価は10時32分現在850円(△65円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)