ダイヤモンドDが大幅反落、14年2月期業期予想を増額も株価上昇で利益確定売り優勢

 ダイヤモンドダイニング<3073.T>が大幅反落。株価は一時、前日比246円安い1650円まで売られる場面もあった。9月30日引け後に14年2月期の連結業績見通しを従来予想の売上高243億円、経常利益5億3000万円から、売上高246億円(前期比1.7%減)、経常利益6億9000万円(同15.9%減)に上方修正したが、引き続き減収減益見通しであることや、好決算期待で9月中旬から直近まで株価は4割上昇となっていただけに、材料出尽くし感から利益確定売りが優勢となっている。飲食店事業の既存店売上高が引き続き前年実績を上回って推移していることなどが要因としている。
 なお、同時に発表の第2四半期累計(3~8月)連結決算は、売上高123億6900万円(前年同期比0.4%増)、経常利益3億円(同14.6%減)の増収減益となった。

ダイヤモンドDの株価は12時40分現在1810円(▼86円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)