ソフトバンクが大幅高で年初来高値更新、主力株買い戻しの流れを先導

 ソフトバンク<9984.T>が商いを大きく膨らませて大幅高に買われ、一時7000円大台を回復。売買代金は東証1部で断トツとなるなか7月25日につけた年初来高値7010円を払拭、主力株買い戻しの流れを先導している。前日に2013年秋冬モデルの新製品発表会を開催したが、孫社長がNTTドコモのiPhone参入の影響は限定的だったと自信を示したことが、改めて“勝ち組”の同社への買いに反映された格好だ。前日の日経平均は先物主導で300円超の下げとなったが、きょうは大幅反発に転じている。そのなかで日経平均寄与度の高い同社株は、裁定買いを通じて指数押し上げに貢献している。

ソフトバンクの株価は12時54分現在6960円(△170円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)