山下医科が反発、第1四半期26%経常増益と滑り出し好調を評価

 山下医科器械<3022.T>が反発。9月30日引け後に発表した第1四半期(6~8月)連結決算で売上高115億5700万円(前年同期比7.1%増)、経常利益1億7900万円(同26.5%増)と2割以上の増益を確保したことが好感されている。SPD(医療材料管理受託業務)契約施設の増加が売上高・利益の増加に寄与。また、低侵襲治療分野の電子内視鏡システムなどの内視鏡備品や内視鏡処置用医療材料などの売上増加も貢献した。
 なお、14年5月期通期業績予想は売上高473億2900万円(前期比0.3%増)、経常利益4億9700万円(同23.9%減)の従来予想を据え置いている。

山下医科の株価は14時20分現在1716円(△41円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)