放電精密の第2四半期は計画上回り着地、経費削減など奏功

 放電精密加工研究所<6469.T>は1日、2014年2月期第2四半期(3~8月)の連結業績を発表した。売上高は会社計画を若干下回ったが、経常利益や純利益は予想を上回った。同期の連結売上高は、会社計画の44億4700万円に対し44億2900万円(前年同期比0.6%増)だった。放電加工や表面処理、機械装置などの売り上げが未達となった。ただ、経常利益は会社予想2億1400万円に対し3億1800万円(同13.2%増)、純利益は1億6700万円に対し2億5200万円(同2.03倍)と計画を上回った。経費削減や収益性の改善を進めたほか、タイの持ち分法適用会社の収益が堅調だったことも、収益を押し上げた。
 14年2月期の通期見通しは従来予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)