【レンジ推移】依然として霧の中 OANDA Japan 佐藤 甲

【予想レンジ】97. 40-98.50 【予想時刻】2013年10月1日 18:00
本日のドル円は昨日からNY序盤にイタリア政局問題に明るい兆しが見え始めたことや米長期債の利回りの上昇を受けて強まった円売りを受けて98円台を回復し、さらには本日、日銀短観が市場予想よりも強めな内容となったことや米議会への期待、消費税などから上下しましたが、上値も重く、方向感を見出すには至りませんでした。今、安倍首相の会見で上下動していますが、すでに織り込まれている内容となりそうで上値は重そうです。
本日の注目材料
本日はISMの製造業景況指数が発表となります。前回強かったことから今回その強さを維持できているかに注目です。そして、雇用統計前ということで内訳の雇用指数にも注目したいです。また、次期FRB議長のイェレンFRB副議長の講演も予定されていますので内容次第では動く可能性もあるため注意が必要です。
あとは引き続き米議会に関する反応にも注意が必要です。

23:00 米9月ISM製造業景況指数 
23:00 米8月建設支出
翌1:15 イエレン米FRB副議長講演