アメリカ当局の空白期間はどこまで続くのか!?そして今日は経済発表はあるのか!?ISMはあるよ。

個人投資家の予想レンジ(ドル円)
97.38円(ボリンジャ― ー2σ)~98.24円(前日終値)

現在のレートは97.87(22:11)です。

徐々に高値予想が切り下がっています。
日本時間の98円乗せでは、しっかりと利食いが入ってそうですね。
昨夜よりも安値が切りあがっていますので、やや安心感が漂っているのかもしれません。
<今夜はどうなる?>指標発表はアリ・ナシどっち!?
とうとう米国の暫定予算案を巡る与野党の対立から、政府機関の一時閉鎖となってしまいました。

しかしながら、市場は織り込み済みといったところで、それほどの下落は
欧州でもリスク回避の動きが広がありません。
欧州株価もドイツ、フランスは0.6%ほどの上昇となっています。

まだ、経済指標の発表がないと決まったわけではありませんが、正式発表がないだけに不透明感が漂っています。

米国は過去40年間で17回も市場閉鎖が起きており、平均封鎖期間は6日ほどですので、来週後半には一定の目途が立つと考えられます。

オバマ大統領の求心力が試されるところでしょうね。

※画像はドル円
<今夜の注目される経済指標> ISM製造業景況指数は発表されそうです!
23時00分発表
「米・ISM製造業景況指数」 注目度★★★★
前回:55.7万件 予想:55.0万件  
前回10分間の変動幅30pips
※画像は前回発表時のチャート

個人投資家の予想は
73%が買い(円安)
27%が売り(円高)という結果になっています。

過去3ヶ月ともはっきりと上昇した結果が出ておりますので、個人投資家の方も買っている人が多いようです。

昨日も割れたかと思えば急反発した97.50円付近に下落していることも、買い意欲に繋がっているのかもしれません。
23時00分発表 「米・建設支出(前月比)」 こちらは発表されないかも!?(政府系なので)
23時00分発表
「米・建設支出(前月比)」  注目度★★★
前回:0.6% 予想:0.4%  

個人投資家の予想は
78%が買い(円安)
22%が売り(円高)という結果になっています。

ここ最近の住宅指標の強さを表されていますね。
※画像はドル円チャート(1時間足)

7、8月と住宅ローン金利が上昇したことを受けて、駆け込み需要が出ているとの報道がありました。
予想値が0.4%と前回値よりも低いため、ネガティブ結果とはなりにくそうです。

まだまだ米国では眠れぬ夜が続きそうですが、暴落とならずに一安心といったところでしょうか。

月も変わったところで日本で消費税増税が決まり、新たな相場展開となるかもしれません。

ドル円のチャートポイントは98.20円と前日終値付近でしょうか。

ここを越えてくるまでは、戻り売りといきたいところです。
 ※発表なしよ かもしれません。