2日の株式相場見通し=米政局混乱を警戒、イベント通過で買い手控え

 2日の東京株式市場は、安倍首相による消費増税と経済対策の正式発表というベント通過による材料で尽くし感や、米政局の混乱を背景とした連邦政府機関の一部閉鎖が確実になったことへの懸念などから、買い手控えムードとなりそうだ。ただ、低位株を中心とした材料株物色の流れは継続しそうだ。
 1日の米国株式市場は、3日ぶりに反発した。NYダウ平均株価は、前日比62ドル高の1万5191ドルとなった。外国為替市場では、1ドル=98円を挟んだ小幅な値動きとなっている。
 日程面では、9月のマネタリーベース、生活意識に関するアンケート調査、9月30日時点での給油所の石油製品価格、8月の鉄鋼輸出実績に注目。海外では、ECB理事会、米9月ADP雇用統計が焦点。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)