アダストリアが軟調、いちよしは投資判断を「A」に引き上げ

 アダストリアホールディングス<2685.T>が軟調。いちよし経済研究所が1日付のリポートで投資判断を従来の「B」から「A」に、フェアバリューを5000円から6100円にそれぞれ引き上げた。
 リポートでは「9月30日に発表された14年2月期上期の業績は、売上高が637億5000万円(前年同期比16%増)、営業利益は37億7000万円(同0.2%増)となり、期初計画を上回った。国内既存事業は売上高が566億円(前年同期比6%増)、営業利益が48億円(同34%増)となり、期初計画(売上高553億円、営業利益37億円)を上回ったことで、6月に連結子会社になったナチュラルナインののれん償却費や経費負担の増加を吸収した。国内既存事業は、基幹ブランドの売れ行き好調が続き、既存店増収率が前年同期比2.5%増と計画(同0.4%減)を上回った。今後は、バリューチェーンの基盤確立とグローバルでの成長を目指す」としている。

アダストリアの株価は10時1分現在4345円(▼105円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)