パンチ工業が堅調、フォード社からのサプライヤー指定を評価

 パンチ工業<6165.T>が堅調な動き。同社は1日、大引け後に、中国のグループ会社である盤起工業(大連)有限公司(大連パンチ)が製造する自動車金型用部品“カムユニット”が、厳しい品質基準と、要求された供給体制をクリアし、9月30日に米フォード社のサプライヤーに指定されたことを発表している。大連パンチは、自動車金型用部品、パンチ・ダイ、リテーナ、ガイドポスト、プレートについても、既にサプライヤーとして指定されている。
 フォード社を皮切りに、他の自動車メーカーに対しても、サプライヤー指定を目指す方針で、米国市場における自動車金型用部品の拡販を推進し、東南アジア戦略と併せて、グローバル展開を進めていく方針だ。

パンチ工業の株価は10時12分現在500円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)