JALが反落、羽田国際線発着枠拡充でANAに収益機会で遅れを懸念

 JAL<9201.T>が反落。きょう付の複数の報道で、国土交通省は1日、来春に拡充する羽田空港の国際線の発着枠を巡り、国内航空会社向けの1日16便のうち11便をANA、5便を日本航空にそれぞれ割り当てる見通しと報じられたことをネガティブ材料視。利用者の多い羽田空港の発着枠で差が生じることで、収益機会でANA<9202.T>に遅れをとるのではないかとの懸念から売られているようだ。

JALの株価は10時30分現在5860円(▼120円)
ANAの株価は10時30分現在217円(±0円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)