97円ライン維持が焦点に

97.50円ライン決壊。97円台をキープできるか!?
ドル円相場は、ついに97.50円が決壊し、97.25円へ円高が進みました。
現在も、97.50円で反落し引き続き上値の重い展開となっています。

東京株式市場では、日経平均株価は後場に入り下げ幅が拡大し、これと連動する格好で円買いが膨らみました。
米政府機関の一部閉鎖など米国議会動向が関心を集めていますが、
「遠からず何らかの形で話し合いは進むのでは」
という見方も依然として多いようです。
ただ、新年度予算が片付いても債務上限問題が後に続いているだけに、米国に対しての警戒モードは簡単に解除されそうにありません。

今夜は米・9月ADP雇用統計が注目されるほか、ECB理事会の内容も関心を集めています。
また、今週末には日銀金融政策決定会合もあり、当面はリスクオフの姿勢が強まる可能性があります。