◆2日の米株式市場の概況 NYダウ反落、一部政府機関の閉鎖長期化を警戒

 2日の米株式市場はNYダウが反落し、前日比58.56ドル安の1万5133.14ドル、ナスダック総合指数は同2.96ポイント安の3815.02で取引を終了した。予算成立に向けた与野党の対立が収まらず、一部で始まった政府機関の閉鎖が長期化するとの警戒感が台頭し売りが優勢となった。また、9月のADP雇用統計で、非農業分野の雇用者数が前月比16万6000人増と市場予想の18万人増を下回ったことも売り材料視され、NYダウは一時150ドル近く下げる場面があった。なお、出来高概算はニューヨーク市場が6億9078万株、ナスダック市場が17億3583万株だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)